日本の高度経済成長が始まった昭和31年、当時15歳だった成瀬巧は、地元の電気商会に弟子入り。重機も工具も整っていない環境下で電気工事のノウハウを身につけ、昭和40年に成瀬電気商会を立ち上げました。そして昭和47年に中部電力グループであるトーエネックの協力会社として法人化したのが、現在のナルセデンキ株式会社です。
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主な業務は中部電力の配電線工事。24時間いつでも電気が使えるのが当たり前の時代です。災害時などの緊急対応にも備え、安心・安全な街づくりの一端を担っています。
社員はみんな細マッチョ。決して目立つ仕事ではないかもしれませんが、「ちょっとやそっとでは真似できない仕事だぞ」というプライドがあります。
ナルセデンキ株式会社では、一緒に働く人材を募集しております。今までの業種や経験は問いません。未経験者の方への研修や指導を充実させています。